宿泊約款・利用規約

 

乗鞍白雲荘 宿泊約款

 

【本約款の適用】

 

第１条

 

1. １．乗鞍国際観光株式会社が運営する「乗鞍白雲荘」（以下「当館」といいます）と当館の利用を希望する方との間で締結する宿泊約款及びこれに関連する契約は、この約款（以下「本約款」といいます）の定めるところによるものとし、本約款に定められていない事項については、法令または一般に確立された慣習によるものとします。
2. ２．当館は前項の規定に関わらず、本約款の趣旨、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応ずることができます。

 

【宿泊契約の申込み】

 

第２条

 

1. １．当館に宿泊の申し込みをしようとする方は、次の事項を当館へ申し出て頂きます。
   1. （１）氏名、年齢、性別、電話番号、ご連絡先、宿泊日、到着予定時刻
   2. （２）外国人にあっては、国籍、旅券番号、前泊地、後泊地
   3. （３）出発日、宿泊数、人数、団体の場合は団体名及び通行許可車両の有無
   4. （４）その他、当館が必要と認めた事項
2. ２．当館に宿泊するお客様（以下「宿泊客」といいます）が、宿泊中に前項第１号の宿泊日を超えて宿泊の継続を申し入れた場合、当館はその申し出がなされた時点で新たな宿泊契約の申し込みがあったものとして処理します。
3. ３．16歳未満の方のみのご宿泊は、お断り致します。16歳未満の方が宿泊を申し入れる場合は、親権者などの保護者、または20歳以上の責任者（保護者以外の場合）が同伴することを条件に、当館の指定する場所にて宿泊いただきます。なお、16歳以上であっても、未成年者の方が当館に宿泊の申し込みをしようとするときは、別途親権者または法定後見人の同意が必要となります。

 

【宿泊契約の成立等】

 

第３条

 

1. １．宿泊契約は、当館が前条の申し込みを承諾した時に成立するものとします。但し、当館が承諾しなかった事を証明した時は、この限りではありません。
2. ２．前項の規定により宿泊契約が成立した時は、期間を定めて宿泊期間の宿泊料金を限度とする予約金の支払いを求める事があります。

 

【宿泊引受けの拒絶】

 

第４条

 

当館は次に掲げる場合において、宿泊契約に応じないことがあります。

 

1. （１）満室により客室の余裕がない場合。
2. （２）利用の不確かな部屋押さえと判断された場合。
3. （３）申込人数が宿泊定員の半数を超える団体の場合または、施設の大部分が占有される恐れがある場合等の、山小屋としての機能に著しい支障がきたされると判断される場合。
4. （４）宿泊の申込が本約款によらないものである場合。
5. （５）宿泊しようとする者が、宿泊に関し、法令の規定または公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められる場合。
6. （６）宿泊しようとする者が、次のイからハに該当すると認められる場合。
   1. イ）暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第７７号）第２条第２号に規定する暴力団(以下「暴力団」といいます。)、同条第２条第６号に規定する暴力団員（以下　「暴力団員」といいます。）、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会勢力
   2. ロ）暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体。
   3. ハ）法人でその役員のうちに暴力団員に該当するものがいる。
7. （７）宿泊しようとする者が、伝染病であると明らかに認められる場合。
8. （８）宿泊しようとする者が利用施設もしくは利用施設職員に対し暴力的要求行為、あるいは合理的範囲を超える負担を要求した場合。ｊ
9. （９）天災・施設の故障・重大な危険の迫る天候・避難指示や勧告、その他やむを得ない理由により宿泊させることができない場合。
10. （１０）他のお客様の迷惑となる行為と判断した場合。
11. （１１）岐阜県旅館業法施行条例第５条に定める宿泊を拒むことができる事由に該当する場合。
12. （１２）その他、前各号に準じる事由があると当館が判断した場合、及び、当館利用規則に反すると認める場合。

 

【予約の解除】

 

第５条

 

1. 宿泊客は、当館に申し出て、宿泊契約を解除することができます。
   ※ご利用予定日の2週間前からお客様都合での宿泊契約の解除及び変更にあたっては別途手数料が発生いたします。
2. 当館は宿泊客がその責めに帰すべき事由（道路交通状況等による理由については代替方法も含め応相談とする）により宿泊契約の全部または一部を解除したときは、以下の表に掲げるところにより違約金を申し受けます。ただし、団体客（１０名以上または複数部屋予約等のものをいいます。）の一部（宿泊予約人数の２０％以下（端数は切り捨てるものとします。）の人数が、宿泊日前日までに解除の申し入れをした場合はこの限りではありません。
   （１）一般客

 

宿泊日の３日前～に解除した場合　　　　　　　 宿泊日前日に解除した場合	宿泊料金の20％相当額 宿泊料金の50％相当額
宿泊日当日に解除または未着の場合	宿泊料金の100％

       

         （２）団体客　(１０ 名以上または複数部屋予約、大部屋１室以上貸切予約)

 

宿泊日の1週間前～に解除した場合	合計宿泊料金の20％相当額
宿泊日前日に解除した場合	合計宿泊料金の50％相当額
宿泊日当日に解除または未着の場合	合計宿泊料金の100％

       ３. 当館は宿泊者が宿泊日当日の午後５時（あらかじめ到着時刻が明示されている場合は、その時刻経過）になっても到着しないとき、その宿泊予約は

        取消しされたものとみなして処理することがあります。また、状況に応じて遭難の可能性も考慮した対応をとる場合もございますので必ずご連絡下さい

　　４．前項の規定により取消しされたものとみなした場合において、宿泊者がその連絡をしないで到着しなかったことが列車、バス、航空機等の公共の運輸

　　　　機関の不着または遅延、その他宿泊者の責に帰さない理由によるものであることを証明したときは、第２項の違約金を減免させていただく事もありま

　　　　すので必ずお電話にてご相談下さい。

 

【当館の契約解除】

 

第６条

 

1. １．当館は、次に掲げる場合、宿泊契約を解除することがあります。
   1. 宿泊客が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序もしくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、または同行為をしたと認められる場合。
   2. 宿泊客が次のイからハに該当すると認められる場合。
      1. イ）暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会勢力
      2. ロ）暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
      3. ハ）法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの
   3. 宿泊客がほかの宿泊客に著しい迷惑を及ぼす言動をした場合。
   4. 宿泊客が伝染病者であると明らかに認められる場合。
   5. 宿泊に関し暴力的要求行為が行われ、又は合理的な範囲を超える負担を求められた場合。
   6. 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができない場合。
   7. 第３条第２項の予約金の支払いを請求した場合において期限までにその支払がない場合
   8. 当館が定める利用規約の禁止事項に従わない場合。
   9. 岐阜県旅館業法施行条例第５条に定める宿泊を拒むことができる事由（泥酔者等）に該当する場合。
   10. その他、前各号に準じる事由があると当館が判断した場合及び、当館利用規則に反したと認めるとき。
2. ２．当館は前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、宿泊客がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金を頂きません。

 

【宿泊の登録】

 

第７条

 

宿泊者は、宿泊日当日、当館レセプションにおいて次の事柄を登録していただきます。

 

1. （１）代表者氏名及び団体名、住所、電話番号、性別、同行者全員の氏名
2. （２）外国人にあっては、国籍、旅券番号、前泊地、後泊地
3. （３）出発日、人数、出発時刻
4. （４）その他、当館が必要と認めた事項

 

【客室の利用時間】

 

第８条

 

1. １．宿泊客が当館の客室を使用できる時間は午後１時から翌朝８時までとします。ただし、連続して同じ客室へ宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。
2. ２．宿泊者がチェックアウトしたのち、宿泊客の手荷物または携帯品が館内および客室内に置き忘れられていた場合、法令に基づいて当館が相当と考える措置をとる事とします。当該手荷物または携帯品の所有者が明確に判明したときは、当館は、その裁量に基づき、当該所有者に連絡するとともにその指示を求めることが出来る(ただし、義務ではありません)ものとします。
3. ３．宿泊客がチェックアウトしたのち、ラウンジ等の客室以外の館内にて、宿泊に相当する長時間の当館施設の使用が明らかな場合、相当の料金を申し受ける場合があります。

 

【料金の支払い】

 

第９条

 

1. １．料金の支払いは現金またはクーポン券により、宿泊客の到着の際または、当館が請求した時にレセプションで行っていただきます。
2. ２．当館が宿泊客に客室を提供し、使用が可能になったのち、宿泊客が任意に宿泊しなかった場合においても、宿泊料金は申し受けます。

 

【利用規則の遵守】

 

第10条

 

宿泊者は、本約款のほか、当館が定める利用規則に従っていただきます。

 

【当館の責任】

 

第11条

 

1. １．当館の宿泊に関する責任は、宿泊者が当館レセプションにおいて宿泊の登録を行ったとき又は客室に入ったときのうち、いずれか早い時期に始まり宿泊客が出発するためチェックアウトした時に終わります。
2. ２．宿泊客が当館の定める利用規則に従わない為に発生した事故に関して、当館はその責任を負いません。
3. ３．当館の責に帰すべき理由により、宿泊客に客室の提供ができなくなったときは、天災その他の理由により困難な場合を除き、その宿泊客にできる限り同程度の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。

 

【駐車の責任】

 

第12条

 

当館には駐車場はございません。マイカー規制（乗鞍自動車利用適正化協議会）適合の公共交通手段をご利用いただきご来館ください。また、貸切車両（タクシー含む）でご来場の際は必ず鶴ケ池駐車場ご利用ください。（別途利用料金が必要になります）

 

【宿泊客の責任】

 

第13条

 

宿泊客の故意又は過失により当館が損害を被ったときは、当該宿泊客は当館に対し、その損害を賠償していただきます。

 

【お預かり物の取り扱い】

 

第14条

 

1. １．当館は、宿泊客の物品のお預かりを受け付けております。お預けを希望する方は、当館レセプションまでお申し出ください。ただし、次の各号に掲げる物品については、お預かりできません。
   1. （１）金銭・貴重品(証券、貴金属類、カメラ・レンズ類、重要書類、設計図面等及び寄託者において貴重品と判断されるもの)
   2. （２）死体
   3. （３）動物その他生物
   4. （４）揮発性又は爆発物等の危険品
   5. （５）鉄砲、刀剣類及び犯罪に供えされる恐れのあるもの。臭気を発するもの。腐敗変質しやすいもの
   6. （６）不潔なもの及び保管場所を汚損・毀損する恐れのあるもの
   7. （７）法律で所持、携帯を禁じられているもの
   8. （８）その他、当館にてお預かりすることに適さないと、当館にて認められるもの
2. ２．当館が宿泊客からレセプションでお預かりした物品（以下「お預かり品」といいます）は、善良なる管理者の注意をもってお預かりいたしますが、お預かり中にお預かり品に不慮な滅失、毀損等の損害が生じたときは、当館はその損害を賠償しかねる場合もあります。
3. ３．前項の定めにかかわらず、お預かり品の滅失、毀損等が次の各号のうちいずれかの事由により生じたものである場合、これにより生じた損害について、当館は責任を負いません。
   1. （１）天災事変等の不可抗力による場合
   2. （２）司法権等の発動により、関係官公署から収容品の押収又は証拠品として提出を求められた場合
   3. （３）第三者の不法行為による滅失又は毀損等の損害
   4. （４）その他、当館の責めに帰さない場合

 

【金銭その他貴重品】

 

第15条

 

金銭その他貴重品は、宿泊客ご自身の責任にて管理して頂きます。滅失又は毀損等の損害について、当館は一切責任を負いません。

 

【コンピューター通信の使用】

 

第16条

 

1. １．当館内でのコンピューター通信の利用に当たっては、宿泊客ご自身の責任において行うものとします。利用中のシステム障害その他理由によりサービスが中断し、その結果、宿泊客がいかなる損害を受けた場合においても、当館は一切の責任を負いません。
2. ２．コンピューター通信の利用に際し、当館が不適切と判断した行為により、当館及び第三者に損害が見込まれる場合、又は生じた損害についてはその損害相当額を申し受けます。

 

【本約款の変更】

 

第17条

 

本約款に定めのない事項、及び営業を行う上で必要であると判断した場合には、事前に予告なく本約款の内容を変更することがあります。
以上

 

利用規則

 

乗鞍国際観光株式会社が運営する「乗鞍白雲荘」（以下「当館」といいます。）では、お客様に安全かつ快適にご利用頂くために、次の通り利用規則を定めておりますので、ご協力下さいますようお願い申し上げます。この規則をお守り頂けない場合は、当館内諸施設のご利用をお断り申し上げますので、予めご承知おき下さい。

 

1. １．適用範囲
   当館の全施設（宿泊施設、ラウンジ、敷地等すべてを含みます。以下、総称して「当館内諸施設」といいます。）ご利用の来館者に適用させて頂きます。但し、本規則に定めのないものは、宿泊約款を適用させて頂きます。
2. ２．火災予防および保安に関すること
   1. （１）当館内は全館禁煙とさせて頂きます。
   2. （２）バックヤード、機械室、従業員室などお客様用以外の施設には立ち入らないで下さい。
3. ３．お預かり品、お忘れ物等の取扱いに関すること
   1. （１）お預かり品の保管は、原則お預かりの日から１週間以内となっております。当該期間より長期に至る場合は、当館にて処分させて頂きます。
   2. （２）お忘れ物、拾得物の処置は法令（遺失物法）に基づいてお取り扱いさせて頂きます。
4. ４．当館内諸施設に関すること
   1. （１）電気
      　　1． イ)当館は自家発電機にて電源確保しておりますので発電機停止時は全ての電気
      　　　　　　について使用は出来ませんのでご了承くださいませ。
      　　　　　　また、発電機稼働時間以下の通りです。
      　　　　　　　　5：30　～　21：00　　　※利用状況に応じて変動あり。
   2. （２）インターネット利用について
      1. イ）当館にはインターネット接続環境はございません。
   3. （２）ランドリー施設の使用について
      1. イ）当館にはランドリー施設はございません。
   4. （４）施設設備の利用可能時間について
      1. イ）レセプション　6：00 ～ 20：00
         ※レセプション稼働時間以外でのチェックイン/チェックアウトは事前にご連絡下さい。
      2. ロ）浴室　16：00　～　19：00
         ※混雑状況や貯水状況などにより変更アリ。受付時にご案内いたします。
      3. ハ）食堂　夕食終了後　～　20：00　、朝食終了後　～　8：00
         ※利用状況により変動する場合がありますので受付にてご確認下さい。
   5. （４）当館内施設の利用時間について
      お客様が当館の館内設備を利用できる時間は、チェックイン日の午後１時からチェックアウト日の朝８時までとします。チェックイン前、チェックアウト後の館内設備利用については別料金を請求させていただく場合もございます。
5. ５．行動に関すること
   1. （１）当館ご利用のお客様は必ず当館スタッフの指示に従って行動して下さい。承諾頂けない場合は退館頂く場合がございます。
   2. （２）当館内の入退出は当館とご契約頂いたお客様のみ可能となります。
   3. （３）当館内は全館禁煙とさせて頂きます。喫煙される場合は必ず所定の屋外喫煙所をご利用下さい。
   4. （４）当館内で発生したゴミ類は、原則お持ち帰りとなります。
   5. （５）当館内で飲酒をされた方は自動車・自転車等の運転を行うことはできません。
   6. （６）当館内に危険物や法律により禁じられたものを持ち込むことはできません。
   7. （７）当館の消灯は21:00です。門限はございませんが、他のお客様や近隣施設の迷惑にならないよう節度を持った行動を心掛けて下さい。また、発電機にて電源確保をしておりますので消灯後は照明類の使用もできません。お手持ち品にてご対応ください。
   8. （８）当館は中部山岳国立公園内の自然公園法に基づく宿舎事業に位置付けられた施設になります。自然公園法や森林法等の関係法令を順守して下さい。
6. ６．責任に関すること
   当館を利用するお客様間、またはお客様と第三者に発生したトラブルは一切責任を負いません。必ず当事者間にて解決して下さい。
7. ７．レンタルに関すること
   1. （１）当館で家電・備品をレンタルし、お客様の故意又は過失により事故が発生したとしても、当館は責任を負いません。
   2. （２）当館で家電・備品をレンタルし、破損や盗難に遭った場合は、お客様に弁償して頂きます。
8. ８．その他の禁止事項
   以下の行為は禁止となります。
   1. イ）当館内諸施設で賭博、又は風紀を乱すような行為。
   2. ロ）当館内諸施設で他のお客様にご迷惑を及ぼすような大声、放歌、または喧騒な行為。
   3. ハ）著しく不潔な身体または服装により他のお客様に迷惑を及ぼす恐れが認められること。
   4. ニ）客室を当館の許可なしに宿泊及び飲食以外の目的に使用すること。
   5. ホ）当館内施設に他のお客様の迷惑になるものをお持込みになること。
   6. へ）犬、猫、小鳥等の動物、ペット全般（但し、盲導犬、介助犬は除く）
   7. ト）発火又は引火しやすい火薬・発揮油類、危険性のある製品、悪臭を発する物、その他法令で所持を禁じられている物等
   8. チ）当館内諸施設の諸設備、諸物品に傷や異物をつけたり、当館の許可なく他の場所へ移動させたり等、現状を変更する行為。又、館外に持ち出したりする行為。
   9. リ）当館内諸施設で許可なく、広告、宣伝物の配布、掲示、物品の販売、勧誘、営業行為等、及びビラ等の配布、署名活動等を行うこと。
   10. ヌ）館内で撮影された写真等を当館の許可なく営業上の目的で公にすること。
   11. ル）その他当館が不適当と判断する行為。
9. ９．情報に関すること
   1. （１）当館の屋号、「乗鞍白雲荘」は当館以外の第三者が無断で使用することを禁じます。
   2. （２）当館は簡易宿所に定義される山小屋となり、旅館業営業許可にて運営を行っております。
   3. （３）当館ご利用時にご登録頂いた個人情報は個人情報保護法に基づいて守られ、第三者への開示・譲渡・販売を行うことは一切ありません。但し、例外として以下の場合を除きます。
      1. イ）お客様自身が、開示について事前に同意頂いた場合。
      2. ロ）当館からのご案内やお忘れ物の送付などに必要な場合。
      3. ハ）法令および、管轄官公庁により開示が求められた場合。
   4. （５）当ホームページや当館が保有するSNSページに掲載されている写真や文章、デザインは当館の所有権が発生致します。無断で使用する事を禁じます。
   5. （６）本利用規則に関する内容は予告なく変更する事があり、その事前通知の義務はありません。
10. １０．当館スタッフの館内巡回に関すること
    フロア内の清掃・巡回に関しましては男性スタッフがそれを行う場合がございます。予めご理解・ご了承下さい。

 

附則　本規則は、令和２年４月１日より施行します。

　　　　　　　　　　　令和４年１２月１９日一部改訂。

　　　　　　　　　　　令和５年５月７日一部改訂。　　　　　以上